2014-06-03 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
後藤田正純君 農林水産副大臣 吉川 貴盛君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 横山 信一君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 澁谷 和久君 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
後藤田正純君 農林水産副大臣 吉川 貴盛君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 横山 信一君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 澁谷 和久君 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案及び農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府規制改革推進室長滝本純生君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(滝本純生君) 今後、規制改革会議としましては答申にまとめていかないといけませんし、それから政府としては、規制改革推進室として規制改革実施計画というものを作ってそれを閣議決定していかなければいけませんので、これから農水省と十分に協議をいたしまして、しっかりしたものを作ってまいりたいと思います。
○政府参考人(滝本純生君) お答え申し上げます。 今回の意見におきましては、全農以外の協同組合に関する提言はなされていないところでございます。ですから、この提案をどう受け止めて今後の協同組合の在り方をどうするかということにつきましては、まずもって各協同組合の所管省庁において判断されるべき問題だと考えております。
○政府参考人(滝本純生君) お答え申し上げます。 全農の株式会社化に関する法的手続につきましては、株式会社化が政府の方針として決定されれば、その後に具体的に検討して定めていくものだと、そのように考えております。
内閣府大臣政務 官 小泉進次郎君 農林水産大臣政 務官 横山 信一君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 澁谷 和久君 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
○政府参考人(滝本純生君) 今後、政府におきましては、与党との御議論や、それから農林水産省との調整を踏まえまして、その上で、六月に向けて具体的な農業改革の推進について規制改革実施計画に反映をさせていきたいと思っております。これから農林水産省の御意見なども十分踏まえて対応してまいりたいと思っております。
内閣府副大臣 西村 康稔君 内閣府副大臣 後藤田正純君 農林水産副大臣 吉川 貴盛君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 横山 信一君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 政府参考人 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案及び農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府規制改革推進室長滝本純生君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(滝本純生君) いろんな団体から反対の御意見いただいております。それは重く受け止めなきゃいけないと思いますが、私ども、現時点で全面解禁的なことを申し上げて、会議はですね、申し上げているわけではなくて、議論を重ねることによりまして安全性、有効性をきっちり確認をすると。
○政府参考人(滝本純生君) 団体や組織から選択療養に賛成する趣旨の具体的な要望等はいただいておりません。 ただ、規制改革会議の議長をしています岡議長は、自分の周りでがんで妻を亡くした知人の方など何人かの方からこの併用療養費制度の改革を望む声を聞いたと、そういうことは常日頃言われております。
○政府参考人(滝本純生君) 特に対象の病気をどこに限定するというような議論はこれまでなされておりませんので、幅広く対象にしていくという前提で、ただ安全性、有効性についてはきちっと確認をすると、そのような考え方で今議論が進められております。
中垣 英明君 内閣官房内閣審 議官 菱山 豊君 内閣官房地域活 性化統合事務局 次長 福島 直樹君 内閣官房行政改 革推進本部国家 公務員制度改革 事務局次長 川淵 幹児君 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
○政府参考人(滝本純生君) お答え申し上げます。 団体や組織から選択療養に賛成する趣旨の具体的な要望等は届いておりません。ただ、規制改革会議の岡議長がいつも申しておるんですが、自分の周りの方で保険外できないから別の病院に出ていってくれというようなことを言われて非常に困惑したというような周りの方の意見があったというようなことは度々言われているところでございます。
河邉 有二君 内閣法制局第一 部長 近藤 正春君 内閣府政策統括 官 日原 洋文君 内閣府政策統括 官 井上 源三君 内閣府沖縄振興 局長 石原 一彦君 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
○政府参考人(滝本純生君) お答え申し上げます。 今御指摘ありましたように、選択療養といいますのは、国があらかじめ対象を定める評価療養の制度では必ずしも応えられない患者の個別ニーズに迅速に応え得る改革案として提案されたものだと理解しております。
○政府参考人(滝本純生君) お答え申し上げます。 規制改革会議で今議論されておりますことは、今申しましたように、評価療養のように保険導入のための評価を行うものではなくて、評価療養だけでは必ずしも十分に対応できないものに個別に対応していこうというものでございますので、その限りにおいては保険収載を前提とすることを前提としていないということは事実でございます。
○政府参考人(滝本純生君) 無用な診療と申しますのは、合理的な根拠が疑わしい診療でありますとか、あるいは効果がないのに患者に経済的な負担を不当に押し付けるような、そういう診療を念頭に置いているものだと思います。
○政府参考人(滝本純生君) 規制改革会議の各委員で共有されておりますのは、非常に困難な病気と闘っている患者がその病気を克服するためにずっと保険診療を重ねてきた、それで、どうしてもその保険外診療をしたいといったときに、今の評価療養の中にないものをしたいということになると、これは混合診療の禁止に触れてしまって、そこの病院ではできないとか、あるいは病院を変えてくれとか、やろうと思ったら全額負担にならなくちゃいけないとか
○政府参考人(滝本純生君) まさに、ですから、そこをどんなふうにしていくかというのをこれから厚生労働省の御意見などもお聞きしながら詰めようとしているわけでございます。 何度も繰り返しますけれども、私たちは、合理的な根拠が疑わしいような医療を、同意したから、選択したからといって認めることにしておりませんので、それは仕組みはいろいろあると思います。
古川 禎久君 文部科学副大臣 櫻田 義孝君 厚生労働副大臣 土屋 品子君 総務大臣政務官 伊藤 忠彦君 厚生労働大臣政務官 高鳥 修一君 厚生労働大臣政務官 赤石 清美君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室長) 滝本 純生君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣府規制改革推進室長滝本純生君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長室城信之君、厚生労働省医薬食品局長今別府敏雄君、保険局長木倉敬之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
樋口 尚也君 林 宙紀君 畑 浩治君 ………………………………… 農林水産大臣 林 芳正君 農林水産副大臣 江藤 拓君 農林水産大臣政務官 小里 泰弘君 政府参考人 (内閣官房日本経済再生総合事務局次長) 赤石 浩一君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室長) 滝本 純生君
両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省消費・安全局長小林裕幸君、食料産業局長山下正行君、経営局長奥原正明君、農村振興局長實重重実君、内閣官房日本経済再生総合事務局次長赤石浩一君、内閣府規制改革推進室長滝本純生君、消費者庁審議官川口康裕君及び消費者庁審議官菅久修一君の出席を求め、説明を聴取したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
務官 高鳥 修一君 厚生労働大臣政 務官 赤石 清美君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 政府参考人 内閣官房地域活 性化統合事務局 長代理 富屋誠一郎君 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
森 まさこ君 副大臣 内閣府副大臣 伊達 忠一君 農林水産副大臣 加治屋義人君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 亀岡 偉民君 事務局側 常任委員会専門 員 五十嵐吉郎君 政府参考人 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
○政府参考人(滝本純生君) お答え申し上げます。 規制改革会議では、病気の予防の観点も非常に重要であるという問題意識から、国民自身が健康を維持することを推進する方策の一つとしてこのテーマを取り上げたものでございます。
食品表示法案の審査のため、本日の委員会に、政府参考人として、理事会協議のとおり、内閣府規制改革推進室長滝本純生君外三名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(滝本純生君) 答申までといいますが、もう既に答申の起草に入っている段階なものですから、ですから前回も申し上げましたように、答申出ましたらそれをよく読んでいただいて十分御議論いただきたいということと、それから、もう既にこれまで私どもも、厚労省等始め、いろいろ必要な場合にはヒアリングを何回かやりまして、それからまた、議論に必要な素材といいますのはそれ以前にもう既に出ておりますので、それをベース
○政府参考人(滝本純生君) 事務局として申し上げますけれども、もう既に起草の段階に入っておりまして、私、幅広く全てを存じ上げているわけではございませんが、起草の段階になれば非公開で会議をする審議会等もあると思っておりますし、そういう意味で、規制改革会議は会議としてもう起草の段階に実質入っているので、答申までは公表を差し控えると、そういう扱いで決定したということでございます。
○政府参考人(滝本純生君) 済みません、報告書を最近公表しておりませんのは、前回の委員会でもお話し申し上げましたように、答申にそのままつながっていくものですから、それで……
議員 古屋 範子君 厚生労働大臣 田村 憲久君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 厚生労働副大臣 秋葉 賢也君 内閣府大臣政務官 山際大志郎君 厚生労働大臣政務官 とかしきなおみ君 厚生労働大臣政務官 丸川 珠代君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室長) 滝本 純生君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府規制改革推進室長滝本純生君、厚生労働省大臣官房技術総括審議官三浦公嗣君、医政局長原徳壽君、労働基準局長中野雅之君、職業安定局長岡崎淳一君、社会・援護局長村木厚子君、保険局長木倉敬之君、年金局長香取照幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
務官 とかしき なおみ君 厚生労働大臣政 務官 丸川 珠代君 事務局側 常任委員会専門 員 松田 茂敬君 政府参考人 内閣官房日本経 済再生総合事務 局次長 赤石 浩一君 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
○政府参考人(滝本純生君) 五月十四日、資料を公開いたしませんでしたのは、答申の起草に係る議論を委員間で始めましたので、それを、逐一答申の起草案を公開していきますと、今後の審議に、自由闊達な審議ができないといったようなこととか、あるいは、答申を踏まえまして政府としての規制改革への取組を決定していくというようなことがございましたので非公表にしたと、そういうことでございます。
○政府参考人(滝本純生君) いずれにいたしましても、答申に結実してまいりますので、答申をじっくり見ていただいて御批判を賜ればと、そのように思っております。
匠君 国務大臣 (情報通信技術(IT)政策担当) 山本 一太君 国務大臣 (経済再生担当) (経済財政政策担当) 甘利 明君 国務大臣 稲田 朋美君 財務副大臣 山口 俊一君 外務大臣政務官 あべ 俊子君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室長) 滝本 純生君
三案審査のため、本日、参考人として再就職等監視委員会委員長羽柴駿君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣府規制改革推進室長滝本純生君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
務官 とかしき なおみ君 厚生労働大臣政 務官 丸川 珠代君 事務局側 常任委員会専門 員 松田 茂敬君 政府参考人 内閣府大臣官房 少子化・青少年 対策審議官 伊奈川秀和君 内閣府規制改革 推進室長 滝本 純生君
○政府参考人(滝本純生君) 保険外併用療養の更なる範囲拡大についてでございます。 今後、規制改革会議やその下におきますワーキンググループにおきまして議論をしていくことになります。
○政府参考人(滝本純生君) 今申し上げましたように議論はこれからでございまして、まだ本格的な議論は始まっておりません。ただ、今申しましたように、まずは評価療養の枠の中で拡大を図っていくということでございます。ただ、将来、審議会でございますので、どのような議論になるかは現時点では確たることは断言は申しかねます。
意見陳述者 双葉町長 井戸川克隆君 富岡町長 遠藤 勝也君 大熊町長 渡辺 利綱君 川俣町長 古川 道郎君 郡山市長 原 正夫君 会津美里町長 渡部 英敏君 (3) その他の出席者 総務委員会専門員 白井 誠君 総務省大臣官房審議官 滝本 純生君
篠原 孝君 内閣府大臣政務官 和田 隆志君 政府参考人 (東日本大震災復興対策本部事務局次長) 上田 健君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 小田 克起君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 鈴木 明彦君 政府参考人 (金融庁監督局長) 畑中龍太郎君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 滝本 純生君
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君、副総裁山口広秀君、審議委員白井早由里君、審議委員石田浩二君、理事山本謙三君、理事田中洋樹君、理事雨宮正佳君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として東日本大震災復興対策本部事務局次長上田健君、内閣府大臣官房審議官小田克起君、大臣官房審議官鈴木明彦君、金融庁監督局長畑中龍太郎君、総務省大臣官房審議官滝本純生君、外務省大臣官房参事官宮島昭夫君
○政府参考人(滝本純生君) 一定の特例措置等を講ずる場合には、全国的にどうしても統一してやらなければならないようなものにつきましては、地方税法を改正して一律の制度をしくということになりますが、やはり個々の団体のその地域の実情に応じて対応しなければならないものにつきましては、やはり先ほど申しましたように、不均一課税でありますとか減免でありますとか、そういう対応をしていただくのが原則であろうと、そのように
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、総務大臣官房審議官滝本純生君外四名を、また、スポーツ基本法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官市川正樹君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(滝本純生君) 課税主体は市町村でございますので、私ども評価基準等示しておりますが、最終的な判断はその基準に従いましてそれぞれの自治体においてやっていただくと、こういうことになってございます。